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 ケージローの愛器

   はい、ケージローの愛器です。
  アコギもあるのね。弾いてる姿、想像つかんなあ。
             
 ESP M-U DLX

現在のメインギターで2008年1月に購入。PUはダンカン、1ボリューム/1トーン(コイルタップスイッチ付)、ブリッジはフロイトローズ。
ボディバランスも良く、素直でとても弾きやすいギター。ちなみに、弦はダダリオの09〜46を使用。
ボディエンドにドクロのシールでハードな気分に(笑)
 YAMAHA HR-Custom

第一期BOWWOW時代から崇拝している山本恭司のモデルで、1992年に購入。  
PUはディマジオ、メインボリューム/フロントボリューム/メイントーン(コイルタップスイッチ付)、ブリッジはフロイトローズタイプのYAMAHA RM-PROでフルオリジナル。
ネックが太めなので慣れるまでちょっと大変。変形ギターなのに重くてかなりヤンチャなギター(笑)

      

 CUSTOM GUITAR

1986年に、当時札幌YAMAHAでリペアーを担当していた藤本氏が製作したのを半強制的に買わされた(爆)
PUはジャクソン、1ボリューム/1トーン(コイルタップスイッチ付)、ボディ&ネックはテレキャスタイプを加工して軽量化。
ちなみに、特別割引価格で24万円でした(号泣)
ボディの☆は後から貼り付けたもので、畜光タイプのシールなので照明が暗くなると光る。
 YAMAHA SC-1200(改)

1980年に購入。PUはマグネットバータイプのシングル、1ボリューム/1トーン、3つのミニスイッチは各PUの位相切り替え。
後にブリッジをケーラーのトレモロユニットに交換、ボリューム&トーンノブ交換、ヒミツ(笑)のミニスイッチ追加、etc.
メロウからハードまでオールマイティにこなし、20代前半の頃のメインギターで良き相棒だった。

     
 
 Greco ?

20年位前に何故か衝動買い(笑) 
一度ライブで使っただけで、現在は半音下げチューニングのコピーや練習で使用。
 Greco LP Customモデル

前バンドのボーカルから借りたままの、いわゆるジャパンビンテージ(1970後期)と呼ばれるギター。
現在はまともに音がでないので、使用するにはかなりの修理が必要。
     
     
 FERNANDES ZO-3

1993年にピンク色に惹かれ衝動買い(笑)
 YAMAHA APX-8C

1995年に、WILD FLAGという3ピースバンドで山本恭司が使用してたのを見て思わず衝動買いしたエレアコ(笑) 
たまに弾いてみるが、人前で披露できるようになるのはいつになる事やら・・・
住んでる環境が悪いので、思いっきりアコ系の練習が出来ないので困ってます。

       

 S.yairi

前バンドのメンバーから頂いたもの。これもジャパンビンテージ(1970前期)と呼ばれるアコギ。
20年以上ケースの中で眠ってるお宝(笑)
 BOSS GT-8

現在メインで使用しているマルチエフェクター。

    

  
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